2011年3月30日水曜日

個人投資家が求める中国株投資の3つの情報=岡三証券?高松氏

前編――中国マーケットに対する注目度は相変わらず高い。リーマン?ショック以後、世界中でもっとも早く株価を元に戻した市場であり、世界中の投資家の注目を集めている。そんな状況の中で、準大手証券としていち早く中国株の売買取引を導入した「岡三証券」が、ここに来て中国から講師を招いてセミナーを開始することになった。中国株投資の第2、第3のブーム tiffany
が再びやってくるのか――岡三証券のアジア担当?高松重之常務取締役に、セミナー開催の狙いや中国市場動向について伺った。

――中国株式投資への注目度が高まっていますが、御社での反響はいかがでしょうか?

 弊社は、東京?虎ノ門に「アジア情報館」という施設を2005年9月に設立しており、ここで中国株をはじめとするアジア市場全体の情報提
供をさまざまな形で行って来ました。12カ国13市場をカバーしており、この情報館に来ていただければ、リアルタイムでアジアの株式市場の値動きや状況が分かるようになっています。

 さらに、アジアの株式市場全体の投資情報なども揃えてあり、弊社が取扱っている46種類の投資信託のパンフレットなども置いてあるのが特徴です。弊社の中国市場専門の
アナリストなどが、毎日のように夕方からセミナーを開催しており、ホームページで予約していただいた投資家の皆さんに無料で中国投資情報を提供しています。

 また、アジア情報館では大きなディスプレイを使って、弊社の上海支局のアナリストなど現地の駐在員が、中国企業の決算発表が終わったばかりのホットな情報をリアルタイムでお伝えすること
などもしています。

 初級者向けから上級者向けまで、その都度、最新の中国投資情報を提供させていただいてきたわけですが、最近のお客さまのニーズがやや変化して来たと認識しています。以前は、とりあえず「中国株って何だろう」みたいな漠然とした意識で来られている方が多かったんですが、最近は明確な目的を持った人がセミナーに来られるよう Ferragamo 靴
になっています。

――それだけ中国株式市場に対する関心が高まってきたということでしょうか?

 このアジア情報館では、中国株の投資情報を提供するだけでなく、月に何回かは中国茶、インドのチャイ、ベトナムコーヒーの文化講座など、アジアをもっと身近に感じてもらうためのイベントも実施しています。

 それだけアジア全体の情 RF rmt
報発信拠点になればと思っているのですが、とりわけ中国株式市場には、非常に多くのお客さまが関心を寄せられるようになっています。たとえば、中国のお正月に当たる「春節」の時期に、アジア情報館でも「春節フェア」を開催し、外部の方を招いてセミナーを実施しました。ウェブサイトでアナウンスしたとたんにその日のうちに満席になってしまい、中国株投資
に高い関心が集まっていることがわかりました。

――一個人投資家はどんな情報を求めているのでしょうか?

 大きく分けて3つあると思います。ひとつは、「中国は不動産バブルに陥っているのか」、第2は「人民元の切り上げはあるのか、その影響は」、そして第3が「安心して投資できる中国株の銘柄情報」です。

 それだけ明確な目的を
持つ投資家が増えてきた、といっていいのだと思いますが、中国株が投資家にとって、「投資対象として不可欠なもの」になって来たのではないかと考えています。周知のように、中国株式はいまや数多くの証券会社さんが扱うようになり、銀行でも中国株式を投資対象とした投資信託などを販売するようになりました。

 中国市場への投資が日常的なものに MBT 販売店 桜
なり、日本株と同じようなスタンスで投資を考える投資家が多くなったということだと思います。ところが、銀行の窓口の担当者がどこまで中国株について説明できるのか。中国投資が一般的になってきたとはいえ、まだ現地の情報を的確に伝えられているのか、やや疑問だと思います。

――5月18日に中国株式市場に関する大規模セミナーを実施する予定だそう
ですが?

 そういった個人投資家のニーズにどうすればお答えできるのか、いろいろ考えてきたわけですが、まずは春節フェアで数多くのセミナー受講希望者の方々のニーズにお応えできなかった投資家のみなさんに5月18日、改めて200人規模のセミナー開催を予定しています。

 春節フェアの時と同様に、中国金融情報サービスで知られる「新華フ
ァイナンス?リミテッド」の副総裁リ?ショウグン氏を上海から招いて開催したいと考えています。直接、中国株市場に接していらっしゃる専門家の声が生で聞ける。そんなセミナーを通して、今後も中国株の投資戦略をお伝えできたらと考えています。(取材?文責:サーチナ?メディア事業部)

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引用元:RMTなら迷わずN.E.W!RMT

2011年3月24日木曜日

「ルナティア」3か国共同アクセサリコンテストの応募受付











ルナティア
配信元エムゲームジャパン配信日2009/09/10

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

『ルナティア』

日本?韓国?台湾 3カ国共同

ACCESSORIES DESIGN CONTEST 2009 本日より応募受付開始!!




株式会社エムゲームジャパン(本社:東京都台東区 代表:崔 正濬(チェ?ジョンジュン)、以下エムゲーム)はMMORPG『ルナティア』で、日本?韓国?台湾の3カ国共同 アクセサリーデザインコンテストを本日(2009年9月10日)開催いたします。



特設サイト :

http://lunatia.mgame.jp/news/event/custom_detail.html?news=4532&page=1





「ACCESSORIES DESIGN CONTEST 2009」開催! 



日本、韓国、台湾それぞれの国でルナティアのアクセサリーデザインを募集します。

各国で募集したデザインは一旦まとめた上で、各国それぞれに投票を行います。

投票結果、最優秀に選ばれた作品に関しては、ゲーム内への実装を行います。

日本の最優秀を飾るのは、日本のユーザーが作った作品になるのか?

その他、豪華な賞品も用意しましたので、皆様ふるってご参加ください!



◆募集期間 2009年9月10日?2009年10月10日

上記期間中、各国でデザインの募集を行います。



◆投票期間 2009年10月中旬から約一週間

各国の応募量により前後します。



◆結果発表 2009年11月

期間はあくまでも予定です。

開発、イベント進行状況により変更される可能性があります。



◆ゲーム内実装 2009年12月

期間はあくまでも予定です。

開発、イベント進行状況により変更される可能性があります。



アクセサリーとは?

アクセサリーとは「頭」「顔」「背中」「腰」に装着出来るアバター装備の事です。










アクセサリーのデザインであれば、一箇所でも、全箇所でも構いません。

全箇所同時に装備することが可能ですので、連動した作品も可能です。



あなたの輝くアイディアを是非応募してください。



応募方法

応募にはMGAME会員IDが必要です。ログインしてから応募してください。

応募規約に同意した上で2MB以下のJPG?GIF形式で以下の応募フォームより、作品を投稿してください。応募は一回の投稿につき一作品のみでお願いします。

種族は全種族受け付けます。各種族毎に形態が違う作品でも構いません。

コメント欄には作品の設定や希望の性能、制作コンセプトなどをご記入ください。










商品

各賞は投票によって決定します。



最優秀賞 1名

?ゲーム内への実装とオリジナル能力が付いた実装品をプレゼント

?現在未実装の加護武器(+7) どんな武器かはお楽しみ?

注:上記アイテムは日本のユーザーが最優秀賞を獲得した場合のみプレゼントします

?BitcashからのルナティアBitcashカード2000Point分



GM特別賞 3名

GMの趣味により決定します。

BitcashからのルナティアBitcashカード1000Point分










みなさんのご参加心よりお待ちしております!!!



公式サイト : http://lunatia.mgame.jp/

引用元:RMT(リアルマネートレード)専門サイト『RMTワンファースト』

2011年3月17日木曜日

脳脊髄液減少症の研究足踏み 遠のく望み 治療指針先送り

 交通事故などの強い衝撃で髄液が漏れ続け、慢性的な頭痛やめまいを発症する「脳脊髄(せきずい)液減少症」の診断、治療のガイドラインづくりが遅れている。厚生労働省の研究班が2009年度内の策定を目指していたが、症例不足で先送りされた。治療への健康保険適用や負担軽減策は遠のき、患者に不安が高まっている。(泉支局?片桐大介)

 「君の病気のことは、僕にはよく分からない」
 脳脊髄液減少症を患う宮城県富谷町の無職石川真由美さん(36)は、元夫の言葉が頭から離れない。

 石川さんは07年2月、車で通勤中に左側から車線変更してきた車に衝突された。目立った外傷はなかったが、2カ月後から強い頭痛、めまい、記憶力の減退に襲われた。仕事を辞め、家事もままならなくなった。
 夫婦の関係にも、すき間が生まれた。悩み苦しんだ石川さんは昨年12月、離婚した。

 身内にさえ症状を理解してもらうのが難しい現実。事故の加害者側の保険団体は「症状と事故に因果関係はない」と治療費の支払いを拒否している。元夫からの養育費と実家の援助で2人の子どもを育てながら、治療費を捻出(ねんしゅつ)する。

 石川さんは「病気の研究が進み、安心して治療を受けられる世の中になってほしい」と願う。
 厚労省は07年、脳神経外科や整形外科などの専門家が参加する脳脊髄液減少症の研究班(班長?嘉山孝正山形大医学部長)を設置。体系的な診断、治療のガイドラインづくりに着手した。

 研究終了年度の09年度、集まった症例は70例で目標の100例には届かず、指針は策定できなかった。研究は10年度以降も継続されることになった。

 研究班の佐藤慎哉山形大教授(脳神経外科)は「患者の症状、治療経過を限定したため、該当者が少なくなった。10年度内には指針の検討結果を出せる」と説明する。

 治療には、硬膜の外側に患者自身の血液を注射して髄液漏れを防ぐ「ブラッドパッチ」が有効とされるが、健康保険は適用されない。入院費を含め1回約30万円かかる。

 03年から脳脊髄液減少症の治療に取り組む国立病院機構仙台医療センター(仙台市宮城野区)の鈴木晋介医師は「患者負担が大きいだけでなく、保険適用外の治療を嫌がる病院は多い。保険が認められれば治療する病院も増える」と指摘する。

 ブラッドパッチの保険適用は、早くても2年後の診療報酬改定を待つ必要がある。「減少症自体を認めない医療関係者がまだ多い」(鈴木医師)のも現実で、治療機関は一部に限られる。

 東北脳脊髄液減少症患者の会の及川恵美代表は「患者の負担が早期に軽減されるよう、国の支援策を強く要望したい」と話している。

[脳脊髄液減少症]脳への衝撃やストレスによって脳や脊髄を覆う硬膜に穴が開き、内部を満たす髄液が漏れて脳が沈む。脳や神経が下に引っ張られ、慢性的な頭痛や疲労など多様な症状を引き起こす。国内の患者は10万人以上との見方がある。低髄液圧症候群とも呼ばれる。


引用元:エミルクロニクル(Econline) 総合サイト

2011年3月11日金曜日

梅田?イーマに「A.P.C.」新店-メンズ、レディス両ラインを展開 /大?

 A.P.C. Japan(本社=東京都渋谷区)は9月1日、梅田の商業施設「E?ma(イーマ)」(大阪市北区梅田1)にメンズ、レディス両ラインを扱う「A.P.C.梅田店」(TEL 06-6456-3180)をオープンした。(梅田経済新聞)

【画像】 梅田店オープン記念限定Tシャツ

 ブランド名の「A.P.C.」は、「Atelier de Production et de Creation」の略称で、日本語では「生産と創造の工房」を意味する。ミニマルな服作りで、本質的なエレガンスを主張する「モダン?フレンチスタイル」を提案する。

 国内16店舗目となる同店の店舗面積は41.3坪。内装は、しっくいを使った日本の伝統的な左官仕上げだが、「フランスのA.P.C. のコンセプトを取り入れている」(ショップマネジャーの松江大輔さん)。「これから変わっていく梅田の中心地で男女両ラインを展開するショップをしたい」と同所への出店を決めたという。

 同店では、メンズ、レディスに加え、定番のデニム、CD、書籍、キャンドルやルームスプレーなどを扱い、「A.P.C.の世界観を感じていただけるラインアップをそろえる」。中心価格帯は1万円後半で、幅広い層が利用できるアイテムを用意する。

 現在展開中の2010秋冬コレクションは、同ブランドの原点である、レディスではマスキュリン、ミニマル、イノセント、メンズではダンディズム、モッズスタイルのミリタリーに、ツイード素材やチェック柄などイギリスの伝統的な素材やクラシックイメージを取り入れているという。オープンを記念した同店限定Tシャツ(メンズ、レディスともにフリーサイズ、3,675円)も用意する。

 松江さんは「全国の店舗の中でも珍しい内装なので、まずは店を見に来てほしい。店内の什器は組み合わせができるので季節ごとに変える予定。こちらも楽しみにしていただければ」と話す。

 営業時間は11時?21時。


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E?ma
A.P.C.


引用元:パーフェクトワールド(Perfect World) 専門サイト